木工事 ~主に内装工事~

皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。最近は連日の雨模様が落ち着き、暑さも和らいできた印象を受けます。現場では晴天を狙って、日曜日だと言うのに(雨天返上で)、職人さんたちがお仕事をされてました、いつもありがとうございます。さて、本日は以前プレゼント用に描いたパピヨンのイラストを見て頂いてから本題に入りたいと思います。

☆ある友人に狸?と言われました☆

本日は内部の紹介が主になります。先ずは、まだかまだかと完成を待ち続けていた「階段」の紹介です。棟梁の巧みな技術により寸分違わぬ精巧な正に匠の技が冴える芸術品です。この素晴らしい作品によって、怖い思いをせずに1階と2階を行き来できるようになりました。棟梁さん、本当にありがとうございます。

☆待ちに待った、念願の階段です☆

出来上がったばかりの階段を上って、最初に気が付いたのは待合室のテラスのような外に出っ張った部分の天井です。窓の外に見えるFRP防水加工された天井板に白い下地が塗られておりました(赤い矢印でお示しした部分です)。何故か格調高い雰囲気を醸しだしております。

☆お城のようなイメージが湧きました☆

続いては、窓から少し離れたところから撮影したものです。工具が多く、足場が幾層にも重なって分かりにくいかも知れませんが、当クリニックの一番の見せ場である吹き抜け部分が見えます。奥に見える窓(写真中央)が先ほどの写真の窓です。手前に大きな木製の四角い枠(長方形)が見えるでしょうか。この枠は床から高さ60cm位のところにあり、大きな窓が嵌め込まれる予定です。なんと、二階から吹き抜けを介して一階を望むことができます。高所恐怖症で梯子を上り下りするのを怖がっていたのに、こんな構造を作るなんて、と言わないでやってください。

☆ベストビュー・オブ・クリニックになる予定です☆

こちらは、写真にある吹き抜け部から降りた1階の北側(道路側)に位置する突出した半円状のテラスのようなコーナーです(最後に図面を提示します)。茶色い補強用のボードが張られ始めています。その他の場所にもボードが次々と張られ始めていました。

☆1階待合室、壁幅が細くボードを打つのが大変そうです☆

☆1階処置室の壁です、家のように見えてきました☆

待合室コーナーでは様々な箇所にアーチを取り入れております。この他にも電気暖炉やレンガ、タイルなどでちょっとした非日常を演出できれば良いなと考えております。


☆アーチが柔らかい空間を演出します☆

最後に、クリニックの概略図を作りましたので、こちらをご覧になりながらどこの写真を撮ったのかを想像して頂けると嬉しいです。

☆一階は受付・待合室が広々です☆

☆二階は病児保育室がとても大きいですね☆

見た目に派手な大きな作業から、匠の技が冴える細部の作業が増えてきました。これからも実況中継に勤しみたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。あと2か月と先は長いかも知れませんが、お付き合いのほどよろしくお願い致します。可能であれば「ここが分かりにくかった」というご意見や、「竣工を楽しみにしています」などのメッセージを頂けますと幸いです。

(了)

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