お盆期間の診療時間について

皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。いよいよお盆の時期になって参りました。当院では8月13日から15日まで、下記の通りお盆診療とさせていただきます。

8月10日(祝)… 休診

8月11日(火)… 通常診療

8月12日(水)… 通常診療

8月13日(木)… 休日診療(9時30分~11時00分)

8月14日(金)… 午前診療(9時00分~12時00分)

8月15日(土)… 休日診療(9時30分~11時00分)

上記となりますので、皆さんのご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

(了)

集団乳幼児健診の再開について

皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。先月中止となっていた集団乳幼児健診ですが、今月からは従来通り保健センターで施行されることになりましたのでご報告申し上げます。

本格的な夏の到来、皆さんもご体調を崩されませんようにご自愛くださいませ。

(了)

8月の休日診療について

皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。タイトルにもございます通り、休日診療のお知らせです。

8月2日、9日、16日、23日、30日

祝日を含まない上記5日間となっております。休日診療ではスタッフが少ない、普段とは異なるスタッフが配属されるため、受付・会計にお時間を要することがございます。また、基本的に医師一人体制ですので検査・処置が限られることもございます。どうか皆さんのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

尚、13日~15日もお盆期間のために診療時間変更(午前診療のみ)がございます。詳細は後日お知らせいたします。

(了)

ジオ・こども祭り中止のお知らせ

皆さん、こんばんは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。なんと、ホームページの閲覧者数が7万人を超えました。たくさんの方々に興味を持って頂けてとても幸せです☆

さて、タイトルにもございます通り毎年恒例の夏祭り「ジオ・こども祭り」は、昨今世間を騒がせている新型コロナウイルス感染症拡大防止の目的で中止とさせていただきます。尚、当日、お配りする予定であった景品は糸魚川こどもクリニック外来で配りたいと考えております。

ワクチンの開発、特効薬の研究が進み、一日も早くCOVID-19が終息することをお祈りしております。

(了)

集団乳幼児健診の中止について

皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。さて、令和2年7月11日に糸魚川市でCOVID-19初症例が確認されたことは皆さんの記憶に新しいのではないでしょうか。

上記に伴い、今までは集団で行っていた乳幼児健康診査を個別で行うこととなりました。当院、糸魚川こどもクリニックでももちろん健診はできますので対象の方はご連絡をくださいませ。尚、健診当日は母子手帳、健診票とアンケートをお忘れなくお持ちください。

さいごに、現時点では令和2年7月に乳幼児健診を受ける方が対象ですが、しばらくはこの状況が続くかもしれません。運営法が判明し次第、こちらのブログでも報告しようと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

(了)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報(2)

皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。本日は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の小児例についてお話ししたいと思います。

皆さん、小児の新型コロナウイルス感染症は多いと思いますか、少ないと思いますか。その素朴な疑問の答えが下の図になります。

実は日本国内では、新型コロナウイルス感染症発症者の殆どが成人です。さらに、本疾患の発祥地である中国も同様で、発症者の殆どが20歳以上の成人だということが分かります。さらに、アメリカ合衆国の入院率・死亡率についての報告(調査期間2020年2月19日~3月16日までの間)もありますが、20歳未満の入院率は全体の2%で、死亡率は0%と報告されています。重症化リスクは60歳以上で高くなるという報告(ジオだより3月号より→https://www.itoigawa-children-clinic.jp/img/geo202003-01.jpg)も以前お伝えした中国の統計と大きく変わらない結果となりました。

続いては症状についてです。若い女性では味覚・嗅覚障害が多いと言われていますが、小児と成人では症状の違いがあるのでしょうか。実は、大いにあります。

 発熱   成人 71% vs 小児 56%

 咳    成人 80% vs 小児 54%

 息切れ  成人 43% vs 小児 13%

 上記のどれか一つ 成人 93% vs 小児 73%

上記より、小児は成人と比べて症状が現れにくいようです。先にもお伝えした通り、成人と比べて重症化しにくいのですから症状が出にくいのも当然の結果のように思えます。そして、もう一つの決定的な違いがあります。

国立国際医療研究センター 忽那 賢志 先生の資料

左のグラフは感染しやすさを表したものです。上に行けば行くほど感染しやすく、右に行けば行くほど年齢が高くなります。グラフから、年齢が高くなるにつれて感受性が高く(発症しやすい)、年齢が低いほど感受性が低い(発症しにくい)ことが分かります。つまり、小児は成人と比して発症するリスクが低いのです(とはいえ「0」ではありません)。これらの理由から、幼稚園、保育園、小学校での登園、登校の自粛が最小限にされていたのかも知れませんね。

最後になりますが、小児の発症例の多くが市中感染(誰からもらったのか分からない)ではなく、家族内感染であるそうです。もし、長引く発熱、息苦しさ、基礎疾患以外の咳(せき)がある方は、大切な家族にうつしてしまう前に保健所の「帰国者・接触者相談センター」に連絡をしましょう。あなた自身とあなたの大切な人を守るために。

(了)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)情報

皆さん、こんばんは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。本日、上記にございます通り新型コロナウイルス感染症のお話しをしたいと思います。

ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、7月11日に糸魚川市内でのコロナウイルス感染症の報告が新潟県のホームページに掲載されました。クラスター感染などが懸念されるところではございますが、県から発表される詳細な情報を待ち、必要な方は検査を受けて感染の連鎖を断ち切りましょう。それまでは、3つの密を避け、マスク着用・手指消毒の徹底をしましょう。これらを守ればそんなに簡単には感染しません。すれ違っただけ、簡単な挨拶をしただけでは感染が成立することは殆どありません。「不安を煽られて高価な商品を売り付けられたり」、「必要以上に衛生用品を買い込んだり」なさらないようにお互いに気を付けましょう。

また、余談となってしまいますが、自粛を強いられている皆様、修学旅行や運動会、遠足、スポーツ大会発症者の延期を決定されお辛い思いをされている皆様、コロナ禍で苦しい状況にある皆様にとって、これだけ我慢して来たにもかかわらず感染者が出てしまったことは非常に苦しくて気の滅入ることではないかと思われます。それゆえに、どうしても国内でCOVID-19を発症されてしまった方の風当たりが強くなってしまう傾向があるようです。その情勢を知った上で、大きな不安を抱えて発症された方は保健所に出向いていらっしゃると推測されます。ですので、発症されてしまった理由が何かは存じませんが、どうかこの方が非難されないことを祈っております。

あなた自身とあなたの大切な人を守るために、わたしたちにできることをしましょう。わたしは自身が感染しないように手指消毒、人にうつさないようにマスクの着用を続けたいと思います。

(了)

病児保育室の使い方について

皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。

病児保育室を使いやすく、使い方を分かりやすくするために動画を作ってみました☆是非ともご覧になってくださいませ(こちら→https://www.itoigawa-children-clinic.jp/img/file.mp4、もう一つ→https://www.itoigawa-children-clinic.jp/img/file1.mp4)。技術を磨いて、映像だけではなく音楽も付けたいです。くるみ割り人形やショパンのノクターンかプレリュードを考えております。

それでは、うっとしい梅雨、と言いますか近年は命を奪うほどの災害を起こしかねない梅雨となっておりますので、皆さんも十分にお気を付けくださいませ。

(了)

7月の休日診療について

皆さん、こんばんは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。本日は休日診療のご案内です。

7月5日、19日、26日

祝日を含まない上記3日間となっております。休日診療ではスタッフが少ない、普段とは異なるスタッフが配属されるため、受付・会計にお時間を要することがございます。また、基本的に医師一人体制ですので検査・処置が限られることもございます。どうか皆さんのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

(了)

新型コロナウイルス感染症と気温・湿度との関係

皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。この単語を見ない日はないほどに影響力の強い感染症である新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の情報をお伝えしたいと思います。

《気温と新型コロナウイルス感染症について》

新型コロナウイルス感染症が蔓延してしまった世界中の都市を見ると、アメリカ合衆国や欧州といった緯度の高い地域(冷涼な地域)がより発症者数が多いように思われます。そこに目を付けた中国国内の比較研究と全世界の都市の比較研究とで概ね結果が一致したようです。結論は『気温が高い地域では発症者数が減る(リスクが小さくなる)』ということでした。具体的に言うと、平均気温が1℃高くなるとリスクが5%低減するようです。これからやって来る夏の暑さで感染力が弱まると安心ですね。

《湿度と新型コロナウイルス感染症について》

やはり、本感染症が蔓延してしまった都市を見ると、高温多湿の赤道付近の国々より乾燥している内陸の国々の方がより発症者数が多いように思われます。こちらもまた、中国国内の比較研究と全世界の都市の比較研究との結果が概ね結果が一致したようです。結論は『湿度が高い地域では発症者数が減る(リスクが小さくなる)』ということでした。湿度の基準が難しいので何とも言いづらいのですが、気温とは関係なく空気中に含まれる水分が多いほど発症リスクは下がるということでした(湿度がどれ以上あればリスクが何%減るという具体的な数字は求められておりません)。今の時期、梅雨の湿度で感染力が弱まると助かりますね。

さいごに、気温・湿度が上がる夏になれば感染は落ち着くのではないか、収束するのではないか、と思われる方々もいらっしゃるかも知れませんが少しだけ注意をしてください。高温多湿の国々でも新型コロナウイルスの感染拡大があったように、季節が夏になっただけでは感染を封じ込めることはできません。どうしても、感染拡大を抑制するには、わたしたちの行動が一番重要となります。いつまで続くか分からないこの状況ですが、力を合わせて乗り切りましょう。

(了)