FRP防水工事+壁面工事

皆さんこんにちは、本日は久々に晴れ間が見えますね。ということで、日曜日ではございますが、防水処理の業者さんが駆けつけてくださいました、ありがとうございます☆それでは、本日も進捗状況のご報告です。

先ずは何故晴れの日に防水加工か?から説明させてください。防水が必要になるのは北側(中央大通り側)と玄関側(堤ハウジングさん側)にあるテラスのような構造をしている出っ張った場所です。下の写真でいうと、雨水などで濡れないようにとビニールシートで覆われている箇所のことです。ここは水が溜りやすい構造をしているために、特殊な防水加工が必要となります。それが今回のタイトルとなっている、FRP防水加工です。FRPは特殊警察部隊のような響きではございますが、Fiber Reinforceed Plasticsつまりは線維強化プラスチックの頭文字をとったものです。

☆この青いテントの中で屋根の防水工事をされています☆

屋根に相当する部分に下地を塗って、その上に耐水性のあるポリエステル樹脂を塗りつけます。塗付後、速やかにふわふわした羽毛のような(下の写真が実物で、触るとチクチクして痛いです)ガラス繊維を載せて(貼って)いきます。ガラス繊維を敷き詰めたところで、その上に再び樹脂を塗りつけていきます(含浸)。

何故こんなミルフィーユ・サンドのようなことをするのかというと、耐水性のある樹脂ですが、塗りむらがあったり、塗っていなかった部分があったりするとそこから水が漏れてしまいます。そういった部分を減らすために樹脂を塗った上に、樹脂に親和しやすいガラス繊維をたっぷり貼り、さらにその上に樹脂を塗るのです。こうすることで親和したガラス繊維が塗り残しや目には見えない細かい小さな穴などを覆い、耐久性と機密性を保ち水漏れを防ぐようです(含浸処理)。

☆ふわふわして見えるガラス繊維ですが触ると痛いです☆

ただし、この作業は水が大敵なようで、下地が濡れていたり、樹脂がしっかり乾かないとやり直しになってしまうために、晴れの日に、シートを張ってまで作業をされているようです。休日返上で、しかもシートの下という蒸し暑い環境下で作業して頂くなんて、申し訳ないと言いますか感謝・感激と言いますか。今夜はたくさん飲んで疲れを癒してください。

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続いては外部の報告です。外壁が張られ始めていて、狭くて作業のしにくい東側(地域振興局側)や二階を除いて、だいぶん仕上がって来ました。アーチの部分には煉瓦が、そうではない部分にはシートが貼られていきます。建築工事の見どころですので、皆さんお見逃しなく☆シャッターチャンスもきっとあります。

☆南側(裏側)の一階部分はほぼ外壁が出来上がりました☆

☆北面(表面)もだいぶん出来上がりました☆

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こちらは内部です。細かい作業が多く、柱の太さなどの微調整が見受けられました。

☆誰かが建物内でチーズを食べていたようです☆
☆実は木屑です☆

天井も所狭しと配管が伸びていました。中には生き物のような見た目のものも居て、ちょっとした肝試しをするには最適の場所かも知れません。

☆上は空調システムですが巨大な蟹のようにも見えます☆

☆配線と配管の森☆

☆制御室はさらに配線が増えました、カオスです☆

また、大きな家具が作られ始めました、その名は階段!いつもは写真左端に見える梯子で怯えながら一階と二階を行き来しておりましたが、この階段ができれば怯えることなくクリニック内を往来できそうです。棟梁さま、一日も早く階段の作成をお願い致します。

☆まだ未固定で数段しかできていません・危険☆
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最後までお付き合い賜りましてありがとうございます。今後も全力でブログを書き続けますので、皆様からのコメントをいただけますと嬉しいです。それでは、今日一日もステキにお過ごしくださいませ。

(了)

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