糸魚川こどもクリニックブログサイトへようこそ！
皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。さて、上記にもございますが供給状態のお知らせです。12月第３週は15本（約30人分）のワクチンが入荷しました。少しずつですが納品されて来ている印象です。尚、本ワクチンはすでにご予約を頂いている方の接種分となります。
年内には新規のご予約をいただけるだけの十分量のワクチン入荷が可能か否かの見通しがつくと思われます。皆様にはご不便をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません。
今後も情報を発信してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
（了）
皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。さて、上記にもございますが供給状態のお知らせです。12月10日以降のワクチンの入荷が滞っている状態です。年内には今後入荷ができるかどうかの見通しがつくと思われますが、皆様にはご不便をお掛けしてしまい誠に申し訳ございません。
今後も情報を発信してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
（了）
いつもお世話になっております、糸魚川こどもクリニックの渡辺です。早速ですが、12月10日、予定通りワクチンが納品されました。その数、なんと『５Ｖ＝５バイアル』でした。どれくらいの量かと申しますと、約１０名分のワクチンです。ワクチンを取り扱っている業者の皆さんが、全国の問屋に交渉して、ようやく手に入れた数です。それ故に新たなご予約をお受けするにはまだまだ少ない状況です。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいますが、ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。インフルエンザワクチンについて、各業者の皆さんにご尽力いただいておりますが中々目処が立たない状況でございます。
そんな最中ではございますが、「12月10日頃に入荷できるかも知れない」という業者情報をキャッチすることが出来ました。予防接種をお待ちになられている皆さんのためにも、結果が判明し次第、速やかにご報告したいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。
この度は、皆様に多大なるご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。可能な限り、接種を希望される多くの方々にワクチンが届きますよう、これからも尽力したいと存じますので、ご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
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皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。急に冷え込むようになってきましたので、皆さんもご体調を崩されませんようにご自愛くださいませ。
さて、12月の休日診療ですが
12月6日、13日、20日、27日
上記の4日間となります。また、年末年始の診療時間ですが年末は12月30日まで、新年は1月3日から開院を予定しております。地域の皆さんの安心と安全のためにも、体力が続く限り尽力していきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
（了）
皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。さて、インフルエンザワクチン供給状態ですが、依然として厳しい状態です。ただ、少しずつ入荷ができるようになってきている施設もあるようですので、今しばらくお待ちくださいませ。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいますが、ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
（了）
皆さん、こんばんは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。インフルエンザワクチンの11月21日（土）の状況ですが、大きな変化はありません。業者の情報では『12月の中旬に入れば、ある程度は分かるかも知れません』とのことでした。まだ予防接種をされていない皆様、２回目の接種が終わっていない皆様には大変ご不便をお掛けしてしまいますが今しばらくお待ちくださいませ。
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皆様、おはようございます。上記にございます通り、糸魚川こどもクリニックでは予防接種の予約が例年よりも増え、それに伴うワクチン供給の目処が立たないために一時的に新規予約を中止させていただきます。大変お手数ではございますが、供給が再開されましたら本ブログ、およびホームページでご報告いたしますので今しばらくお待ちください。
尚、本ブログを通じて定期的に状況をお伝えしたいと考えておりますので、皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
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皆さん、こんばんは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。秋が深まり寒い日が続きますので、おいしいも食べ物パワーで乗り切ってしまいたいところですね。
さて、タイトルにもございます通りワクチンの供給状態のお知らせです。現在、全国的にワクチンの在庫が不足おり、糸魚川市も同様の状態です。理由は単純で、今シーズンはインフルエンザワクチンの接種を希望される方が例年以上に多いからです。「不足しているなら新たに生産したら良いだけではないか」と思われるかも知れませんが、インフルエンザワクチンは完成までに非常に時間がかかります。そのため、事前に準備していたより多くの接種希望者が現れると対応できないという状況に陥ってしまいます。ワクチン業者の立場になれば、過度の生産オーバー（つまり廃棄、損失）とならないように毎年生産量を調節するのは至極当然で、こればかりは仕方がないかも知れません。
また、当院でも予定していた量のワクチンが手に入らない場合は、新規予約の皆さん、ご予約いただいた皆さんにキャンセルのご連絡をさせていただくという事態が発生してしまうかも知れません。ご心配をおかけして大変恐縮ですが、入荷情報をこまめにお伝えいたしますので、皆さんのご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
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皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。ニュー・イングランド・ジャーナル・メディシンという世界的な医療雑誌に「子宮頸がんワクチン（ヒトパピローマ・ウイルス・ワクチン）が発症リスクを大いに下げる」ということが発表されました（こちらから→NEJM）。また、原文では安全性についても検討されているようです。
上記を受けて、各都道府県の自治体が接種励行をするようになり、全国的に需要が増加し、ワクチンが出荷調整されるまでに至りました。尚、本ワクチンの定期接種期間は12歳から15歳までの女性と限られております。16歳になってしまいますと任意接種（自費）となってしまいますので、皆さんもご検討を賜れますと幸いです。
（了）