産業医講習会

皆さんこんばんは、糸魚川こどもクリニックの渡辺です。本日より2日間に及ぶ、産業医講習会のお話しをしようと思います。

さて、産業医とは何だろう?と思われている方々も多いのではないでしょうか。簡単に言いますと、企業で働く皆さんの健康を守り、健やかに仕事ができるように人間関係も含めて仕事の環境を改善する医師のことです。50人以上スタッフの居る事業では必ず配属されております。自分も開業に向けて邁進中ではございますが、少しでも皆さんのお役に立ちたいと考えて本講習を受ける決意をいたしました。

☆新潟県を代表する医師会は外観もオシャレでした☆

☆本部はなんと五階建てのビル、なんと大きい☆

☆内部に置いてある調度品まで洗練されていました☆

本日は基礎的なことが多く、皆さんの興味があまりないかも知れませんので、後日改めて報告しようと思います。皆さんも、素敵な三連休をお過ごしくださいませ。

☆夕日を浴びた荘厳な新潟大学附属病院☆

(了)

防火・防災講習会

こんばんは、糸魚川こどもクリニックの渡辺です。日が暮れるのもあっという間になり、季節外れの台風が上陸しそうですが、皆様お変わりないことと存じます。

さて、皆さんもご存じの通り、既に2週間ほど過ぎてしまいましたが9月1日は防災の日でした。防災と言えば、身近で一番恐ろしいのはやはり火災ではないでしょうか。最近の統計では火災の発生件数も減少傾向にあるそうですが、自分がまだ生まれていない昭和の半ばでは年間7万件もあったそうです。それが、今では年間4万件弱まで減っているとのこと・・・、とはいえ、やはり多いことには変わりありません。
そして、その火災がたくさんの(健常者と比べると)弱い立場にある人たちが多くいらっしゃる病院やクリニックなどで発生してしまったら、未曽有の悲劇となってしまうはずです。昨年末の糸魚川で発生してしまった大火も記憶に新しく、まだ現場には傷跡が残っています。そうならないためにも、大切な皆さんを守り抜くためにも、9月14日から15日の二日間をかけて、富山県で講習会を受けてきました。

☆上図は小杉文化ホール・ラポールです☆
☆講習会は研修棟で行われます☆

初日は200ページほどのテキストを配られ、ただひたすら防火・防災について学びました。予定表を見ると10時間の講習の後に効果測定(修了試験)があると記載されていたために、試験前日はホテルでとにかく予習・復習をし、二日目もお経のような講師の言葉に眠らないように聞き漏らさないようにし、いざ試験!となりました。万全の態勢(のつもり)で臨んだ試験は無事に通過しました、・・・通過したのですが、まさか効果測定の際にテキストを参考資料として用いても良いなんて知りませんでした(汗)。

明日からも学会や産業医講習で忙しくなりそうですが、地域の皆様の健康と美容を守るために、精いっぱい学習して参ります。天候が崩れないことをただただ祈るばかりです。

(了)

念願のレンガのアーチ ~外構工事など~

皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。自分にとっては食欲の秋ですが、医学界では学会の秋、勉学の秋というのが通説です。そのため、明日から防火・防災講習会や産業医講習会、小児心身医学会の学術集会と連日の座学コースとなります。

さて、本日は待ちに待った外構工事の報告です。その中でも特にレンガのアーチの作製が始まりましたのでご報告致します!左官職人さんが土台に下地を塗り、一枚一枚丁寧にレンガを貼り付けます。ただ貼っているように見えますが、曲線や柱の角があるために、既成品をそのまま使ったのでは美しく並びません。1mmの誤差が生じてしまうだけで美しさを損ねてしまうのです。そこで、レンガを採寸幅に合わせて電動カッターでカットして、アーチ部分や角にぴったりフィットするように、一枚ずつ貼っていくという気の遠くなる作業を続けてらっしゃいます。全体をご提示したいのですが、この作業も雨に弱く、レンガを切る際に粉塵が舞うために雨除け、風除けの中で行われています。

下から向上げた格好ですが、このアーチの部分に美しくはまり込んだレンガにうっとりします(分かっております、撮影角度がひど過ぎるなど言わないでくださいね)。また、レンガ自体は全て同じものですが、焼きむらがあるために違う色に見えます。これを左官職人さんの見立てで薄い色や濃い色のレンガが固まり過ぎないように配置していくのですから、その芸術センスの良さに感動してしまいます。


☆こちらは横から覗いた写真になります☆

最後に、7月のコンクリート打設を終えてから手の入れられなかった一階の床に手が加えられていました。床を美しく、かつ水平にすべく、薄くコンクリートが流されていたのです。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は水が打たれて居ません。何故かと言うと、大量にコンクリートを流し込んだわけではないので全体が均一に冷やされて固まるために、ひび割れを防ぐための水掛けが必要なかったとのことです。

内部もボードが貼られ徐々にクリニックの様相を呈するようになって来ました。日に日に完成に近づいているのを現場で肌で感じ、本当に竣工が楽しみになって来ました。皆さんも是非、11月開催予定の内覧会にお越しくださいませ、お待ちしております。

(了)

一瞬の晴れ間 ~すべては吹き付け工事に~

皆さんこんにちは、糸魚川こどもクリニックの渡辺です。本日は久々の2日間連続の奇跡の晴れ間です。このチャンスを逃すと晴天はしばらく見られません、なんとその期間は『1週間』との予報。晴れていないと出来ない工事が多いので、工期が1週間延びてしまうことにも・・・、そんなの困ります、困りますよ天気予報士さん!
・・・ということで、本日はこの奇跡の晴天を活かすべく、土日と言うのに昨日から塗装業者さんが現場に来てくださいました。

さて、吹き付け塗装工事ですが、先日もお伝えした通り(1)下塗り、(2)吹き付け塗装(3)乾燥を行います。狭い場所では吹き付けができないために手塗りを行うこともありますが、見栄えと工期を考えると吹き付けの方が良いと考えられました。

先ずは、こちらが吹き付け塗装用の塗装剤となります。これを特殊なエアブラシで塗りつけて行きます。壁面が濡れていると上手く塗れず、乾いた状態が好ましいようで、一日だけの晴れ間では作業ができないと推測されます。

続いて下塗りを終えた壁面を掲載します。ボードを貼っただけのときと比べると少し白っぽくなっているのが分かりますか?また、吹き付け塗装が他の部分に掛からないようにとビニールで厳重に覆っております。

無事に吹き付けが終わるとこのようにデラックス感が出てきます。狭い区画から始めて全体に塗り広げていくのですが、高いところでもこれをやらなくてはならないと思うと怖さに怯み、直射日光の脅威に負けないように作業を続けないとならない(きっと日焼けしてしまう)と思うだけでぞっとしてしまいます。業者さんの偉業に感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。吹き付け塗装時には周囲に飛散しないようにと厳重に作業場所が遮蔽されます。塗装はご存じの通り有機溶媒を多く含みますので匂いがきつく、この中で作業される皆さんのご苦労を考えると申し訳なくなってしまいます。本当にありがとうございました。

最後に、当クリニックのベストオブビュー(2)になると思われる場所を掲載して本日はお別れいたします(周りは上り階段で囲まれ、丸窓から噴水が見れるようになります)。皆さん素敵な週末をお過ごしくださいませ。

(了)

下水工事+外壁工事

皆さん、おはようございます。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。長く続く雨模様に、少々焦りを感じてしまう今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。自分は心境の変化がございました。普段は嫌厭する皮膚の大敵である太陽を愛おしく感じてしまうようになってしまったのです。なんて、人間とは勝手なものでしょうか(←人間で括ってはいけませんね)。

さて、本日の一枚目は、こちら!!

ドカンと現れたりますは、当クリニックHPのカウンターです。9月5日に3,000人達成しました、皆さん、ご来訪をありがとうございます。今後も皆さんにとって有益な情報を提供していきたいと考えておりますのでご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。ブログだけ、と言う方は是非HPも覗いて行ってくださいませ。

その次に現れた写真は、といいますと・・・。

当クリニックの正面側です、見た目防御力が最大となりました。この連日の雨の中にも関わらず、一瞬の短い晴れ間を見つけては作業を続けてくださった職人さんたちの、そのご尽力によってボードが全面に貼られたのでした。ありがとうございます☆

おや、人が感動しているときに道路が騒がしくなりましたね・・・、と思って現場に近づくと、大型のトラックが目に入りました。

中央大通りで事故車かな?と思いきや、当クリニックの北側に位置する歩道および庭に突っ込んでいるではありませんか!!何事かと思いきや・・・。


どうやら下水管をつなぐ工事だったようです。犯人は自分でした。道路を渋滞させてしまってごめんなさい。この日の渋滞は思い当たる方もたくさんいらっしゃるのではないかと存じます(汗)。これで、当クリニックも下水対策ができるようになりました。皆さん、こんな深い場所まで潜って作業してくださって、本当にありがとうございます。

いよいよ外観は完成に近づいて来ました。後は吹き付け塗装と一般の塗装、それに加えてレンガ貼りを行い、砂利道を整頓してアスファルトを敷き、噴水を設置すれば完成です☆完成間近・・・、とはまだまだ言えない状況ですが、竣工に向けて一同精いっぱいですのでご声援をよろしくお願い致します。

それでは、次回の「噴水と私」をお楽しみにしていてください。最後までお付き合いくださってありがとうございます。

(了)

おたふくかぜによる難聴が多発

皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。肌寒くなりつつあり、秋雨もあって、センチメンタルな今日この頃です。   

さて、本日は皆様に是非ともお知らせしたいことがあり筆ならぬキーボードを執りました。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、おたふくかぜに罹患すると数百人から二、三千人に一人が難聴になってしまいます。これを「ムンプス難聴」と言います。ムンプスとはおたふくかぜの原因ウイルスの名前で、英語ではMumps virusと言います。

記憶に新しいかも知れませんが、2015年1月から2016年12月、国内ではおたふくかぜが長期間にわたり流行しました。おたふくかぜを発症された人の数は定かではありませんが、日本耳鼻咽喉科学会の報告ではなんと二年間で300人を超すムンプス難聴の患者さんが見られたそうです。ムンプス難聴は非常に厄介で、一度発症すると回復するケースは殆どなく、片側の耳が健康であれば異常に気付きにくいために発見が遅れてしまうと言われています。

このムンプス難聴ですが、おたふくかぜワクチンが定期接種に位置づけされている先進国では発症率が低いことも知られています。しかし、本邦ではおたふくかぜの予防接種(ムンプスワクチン)をされているお子さまは30-40%と言われており、接種率が低いワクチンの一つです。皆さんお気づきの通り、予防接種をすることでこの悲劇を(完全にではありませんが)回避することができると言われています。実は、過去に定期接種であった時期もありましたが、無菌性髄膜炎と言う合併症が散見されたために中止されてしまい、それ以降は任意接種という扱いになってしまいました。マイナスイメージがまとわりつくこともあって予防接種率が低いのかも知れませんが、最近のムンプスワクチンは合併症の発症率が低いこと、ワクチンによって得られるメリットの方が合併症よりもはるかに高いことから、日本耳鼻咽喉科学会も予防接種を推奨しています。

皆さん、どうか「おたふくかぜは発症して自然に治して免疫をつけた方が良い」という考え方をされている方を見かけたときは、本ブログの内容を伝えて差し上げてください。ムンプス難聴は事前の対応で予防をすることはできますが、発症してしまってから治してあげることは今の医療技術ではできないのです。

どうしても考え方が変わらない、または詳細を知りたいということであれば、是非ともお問い合わせくださいませ。皆さんの納得いくまでお話ししたいと思います。

(了)

 


☆以前、自分が作った資料です、ご参考までに☆

病児保育室の運営困難について

皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。

本日は少しシリアスな話題です。2017年4月より病児保育事業の改訂があり、保育士または看護師の一定数以上の施設の常在が義務化されました。さらに、保育士のみである場合は近隣から看護師が速やかに駆けつけられるような体制をとるようにと言う指示も追加されました。

これでは、利用者が少ない場合でもスタッフが必要となり、看護師も駆けつけられる状態を保持しなくてはならないために休みを取りにくい状況となってしまいます。また、看護師や保育士が火急の用件で休んでしまったり、急病になってしまったりすると、当日に利用を希望される方が居たとしても病児保育室を閉園(休業)しなくてはならなくなります。利用を希望される皆様(中でも働くお父さん、お母さんたち)に、多大なご迷惑をお掛けしてしまう事態になりかねません。

そこで、当クリニックではスタッフを改めて募集することに致しました(ハローワークにも問い合わせ中です)。週に1日、2日でも構いませんので、ご協力してくださる方々を探しております。業務内容などの詳細を知りたい方、興味のある方、知り合いに保育士や看護師がいらっしゃる方、皆様のお問い合わせをお待ちしております(クリニックのホームページからでも問い合わせできます)。糸魚川市で病児保育室を運営し地域の皆様のお役に立ちたいと強く願っておりますので、どうか皆様のお力を貸してください、よろしくお願い致します。

(了)

外壁工事+吹き付け塗装

皆さんこんにちは、糸魚川こどもクリニックの渡辺です。急に秋を感じさせる肌寒い朝となり、驚いてしまいました。秋、ということでホームページの画像も更新いたしましたので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

さて、9月初めの投稿は外まわりのご案内です。いよいよ外壁ボードも二階部分まで貼られ始めました。このボードを貼って防御力を最大限に高めた後はどうなるかと言うと、吹き付け塗装が始まります。

☆南側の2階にボードが貼られ始めました☆

吹き付け塗装はゴージャスさを演出する極めて重要な工程の一つです(外出前のお化粧のようなものです)。雨の中で行うと塗り斑ができてしまうために晴天の日中限定で行われるという滅多に見られないイベントです。しかも、周囲にご迷惑が掛からないように塗装面周りはビニールシートや遮蔽板などの防壁が張り巡らされるために現場を見ることはさらに難しくなります。もし、吹き付け現場を視認できた人が居たとすれば、青い鳥を見つけたとき以上にきっとハッピーになるはずです。自分としましては、秋雨前線によって天候が崩れてしまう前にこの作業が終わることを願うばかりです。


☆吹き付け後は壁に重厚感が出てきます☆

最後に、いつもの高台から撮影した風景です。なんと、今までは見られなかった大きな建築物が南側に出現しました。このブログをよく読んでくださっている皆様ならお気づきかも知れませんが、8月6日の投稿では地縄張りしかしていなかった場所です。なんと1か月経ずに上棟しています。これはどう考えても当クリニックよりも早く竣工しそうな勢いです。視界を遮って撮影の邪魔になりイヤな感じもしますが、将来は共に手を取るパートナーになるのではないかと期待しております。

☆3週間程度で上棟、圧倒的な威圧感です☆

本日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。本ブログのカウンターもホームページのものを超えて5,000を上回り、非常に嬉しく思います。読者の皆様に楽しんで読んで頂くことを前提に、これからも更新を続けていきたいと思います。

皆様からのメッセージを心からお待ちしております。

(了)

木工事+ボード貼り

皆さん、こんばんは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。最近、原秦久の著作キングダムに夢中になっています。次から次へと気になる展開に目が離せず、気付けば昇る朝陽に「おはよう」と声を掛けられてしまうこともあります。恐ろしいマンガですね、キングダム、皆さんも寝不足と朝陽には気を付けてください、二度寝もNGですよ。さて、本日も内装工事を主に実況中継したいと思います。

最初に目に入るのがクリニックの顔である玄関部分です。いよいよ全体に強そうな装甲板が貼られて建物の防御力が益々上がってきた印象を受けます。実際に拳で叩いてみましたが見事にはじき返されました、恐るべき防御力。視力の良い方は気付かれたと思われますが、一部に黒い筋が入っているのが見えるでしょうか。これが、シーリングと言うものでボード同士を接着し水が入らないようにするのと、耐震性を持たせて壊れにくくしてくれる頼り甲斐のある「自分」のような存在になります。・・・ええと、全体の上方を見ると足場が組まれて居ますので、そろそろ二階部分も装甲板(と言う名の外壁ボード)が装着されるのだと思います。

☆正面は強そうになって来ました☆

☆この黒い部分がシーリング剤です☆


☆正面の全体像です、二階に足場ができています☆

続いては内部に入っていきます。まず驚いたことは、天井が非常にスッキリし始めていたことです。あれだけ無秩序に走り回っていた配線の束がしっかり固定されて、まとまりのある姿になりつつありました。烏合の衆だった配線たちが、指導者の下で目的を持って集合し、それを成し遂げようとする強い意志を感じました。配線の集合先も今までは天井から垂れ下がっていただけでしたが、きちんと住処を与えられていました。非常に近代的な作りの集合住宅のようでした。

☆見ていて清々しい気持ちになります☆

☆配線の集合住宅、コントロールセンターです☆

内装工事はどんどん進み、外壁だけではなく、内壁もボードが広範囲に貼られていました。骨格と、むき出しだった臓器に筋肉が付いて行くイメージでしょうか、こちらも見ていてスッキリしてきました。天井や壁を作るための梁も徐々に増え、場所によっては扉の枠も嵌め込まれていました。

☆白い扉枠が嵌められていました☆

最後に、ベストビュー・オブ・クリニックで名高い吹き抜け窓の部分も仕上がりつつあります。但し、吹き抜け部と言うだけあって床が無く、壁も広いために作業が非常に大変なようです。作業中の現場を見たことが無いのですが、想像するだけでもその苦労が伝わります。

☆吹き抜け部にもボードが貼られていました☆

☆床が無いので作業に時間が掛かるようです☆

そんなこんなで、着実にクリニックは完成に近づきつつあります。後は、このクリニックに相応しい医者を準備するだけですので、皆さん期待して待っていてくださいませ☆

も、もちろん医者というのは自分のことです。どうぞよろしくお願い申し上げます。最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。今日もキングダムを読みながら眠りにつきたいと思います。

(了)

木工事 ~主に内装工事~

皆さん、こんにちは。糸魚川こどもクリニックの渡辺です。最近は連日の雨模様が落ち着き、暑さも和らいできた印象を受けます。現場では晴天を狙って、日曜日だと言うのに(雨天返上で)、職人さんたちがお仕事をされてました、いつもありがとうございます。さて、本日は以前プレゼント用に描いたパピヨンのイラストを見て頂いてから本題に入りたいと思います。

☆ある友人に狸?と言われました☆

本日は内部の紹介が主になります。先ずは、まだかまだかと完成を待ち続けていた「階段」の紹介です。棟梁の巧みな技術により寸分違わぬ精巧な正に匠の技が冴える芸術品です。この素晴らしい作品によって、怖い思いをせずに1階と2階を行き来できるようになりました。棟梁さん、本当にありがとうございます。

☆待ちに待った、念願の階段です☆

出来上がったばかりの階段を上って、最初に気が付いたのは待合室のテラスのような外に出っ張った部分の天井です。窓の外に見えるFRP防水加工された天井板に白い下地が塗られておりました(赤い矢印でお示しした部分です)。何故か格調高い雰囲気を醸しだしております。

☆お城のようなイメージが湧きました☆

続いては、窓から少し離れたところから撮影したものです。工具が多く、足場が幾層にも重なって分かりにくいかも知れませんが、当クリニックの一番の見せ場である吹き抜け部分が見えます。奥に見える窓(写真中央)が先ほどの写真の窓です。手前に大きな木製の四角い枠(長方形)が見えるでしょうか。この枠は床から高さ60cm位のところにあり、大きな窓が嵌め込まれる予定です。なんと、二階から吹き抜けを介して一階を望むことができます。高所恐怖症で梯子を上り下りするのを怖がっていたのに、こんな構造を作るなんて、と言わないでやってください。

☆ベストビュー・オブ・クリニックになる予定です☆

こちらは、写真にある吹き抜け部から降りた1階の北側(道路側)に位置する突出した半円状のテラスのようなコーナーです(最後に図面を提示します)。茶色い補強用のボードが張られ始めています。その他の場所にもボードが次々と張られ始めていました。

☆1階待合室、壁幅が細くボードを打つのが大変そうです☆

☆1階処置室の壁です、家のように見えてきました☆

待合室コーナーでは様々な箇所にアーチを取り入れております。この他にも電気暖炉やレンガ、タイルなどでちょっとした非日常を演出できれば良いなと考えております。


☆アーチが柔らかい空間を演出します☆

最後に、クリニックの概略図を作りましたので、こちらをご覧になりながらどこの写真を撮ったのかを想像して頂けると嬉しいです。

☆一階は受付・待合室が広々です☆

☆二階は病児保育室がとても大きいですね☆

見た目に派手な大きな作業から、匠の技が冴える細部の作業が増えてきました。これからも実況中継に勤しみたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。あと2か月と先は長いかも知れませんが、お付き合いのほどよろしくお願い致します。可能であれば「ここが分かりにくかった」というご意見や、「竣工を楽しみにしています」などのメッセージを頂けますと幸いです。

(了)